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終了講座レポート 分類:文学
レポート062「文学の舞台を読む」(平成22年) |
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南北朝時代を生きた歌人・宗良親王は、牧野地区に仮住まい中、多くの歌を詠みました。みなさん興味深そうに講義に聞き入り、親王の心情や身の回りの事象に思いを馳せている様子。 |
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吉屋信子の小説『女の年輪』では、主人公の義妹のお見合いの舞台として高岡が登場。講座で物語の一部を知ったら、ついその小説を全部読んでみたくなります。 |
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【 講座に対してのご意見・ご感想 】
受講生アンケートより一部抜粋
◆身近な場所が、思いがけないかたち・文章で出てくるのがとても楽しいです。(60代以上)
◆戸出騒動の話など、先生の話に語り部のような趣がありました。(60代以上)
◆現地視察もあればよいと思う。(60代以上)
【 講座データ 】
・講師-元生涯学習センター所長 米田 憲三 さん ・日程-平成22年5月11日(火)・5月25日(火)、6月8日(火)
全3回 14:00~16:00
・会場-研修室501他
・受講料-1,000円
・受講生-41名
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