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センター自主講座
  | 農民魂を持つ大学者 五十嵐篤好 | はじめての万葉集「万葉歌人と草花」
  | 法隆寺と聖徳太子の美術 | 大正・昭和期における高岡の映画館 |
  | 戦国物語-古文書が語る世界- | 平安文学の世界 | 能楽講座 | 
  
    
 
センター連携講座
  | 日本海学講座 |

    ※やむをえない事情により、中止・変更などになる場合があります。
     中止・変更の場合にはTOPページにてお知らせいたします。
     皆様にはご理解・ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
     また、中止・変更の場合は申込者の方にその旨をご連絡いたします。


センター自主講座 受講者募集!

<文学>
『農民魂を持つ大学者 五十嵐 篤好』

五十嵐篤好

【講師】 仁ヶ竹 亮介
  (高岡市立博物館 主幹) 
新規受講生募集!

現高岡市内島の五十嵐篤好は十村として農政、勧農、開拓をはじめ、
農学、算学、国学、和歌、言霊学、書道、地誌などマルチな天才でした。
また三度冤罪を受けた篤好の波乱の人生を紹介します。 


・期  間-令和8年1月24日(土) 14:00~15:30
・会  場-研修室503
・受講料-300円
・対  象-一般
・定  員-50名

・募集期間-12月5日(金)~令和8年1月16日(金)

・申込方法-高岡市生涯学習センター3F受付カウンターで申込み用紙に記入して頂くか、ハガキ、ファックス、またはメールで、
希望講座・郵便番号・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入のうえ応募してください。
※電話申込み不可。

※受講票は発行いたしませんので、ご了承ください。

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658

<文学・地域>
『はじめての万葉集”万葉歌人と草花”』

万葉

【講師】 万葉歴史館館長・研究員 

① 「柿本人麻呂の草花」   藤原 茂樹 館長
② 「額田王の草花」      田中 夏陽子 副主幹研究員
③ 「山部赤人の草花」    横内 亮太 研究員
④ 「大伴坂上郎女の草花」 関 隆司 図書情報課長
⑤ 「大伴家持の草花」    新谷 秀夫 学芸課長


・期  間-令和8年1月23日(金)、1月30日(金)、2月13日(金)、
       2月20日(金)、2月27日(金) 14:00~15:30
・会  場-研修室503
・受講料-1,500円
・対  象-一般
・定  員-50名

・募集期間-12月5日(金)~令和8年1月16日(金)

・申込方法-高岡市生涯学習センター3F受付カウンターで申込み用紙に記入して頂くか、ハガキ、ファックス、またはメールで、
希望講座・郵便番号・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入のうえ応募してください。
※電話申込み不可。

※受講票は発行いたしませんので、ご了承ください。

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658

<歴史>
『法隆寺と聖徳太子の美術』

聖徳太子
【講師】 三宮 千佳
(富山大学芸術文化学部 准教授) 
新規受講生募集!
奈良の法隆寺は、飛鳥時代に聖徳太子が発願した寺院であり、
日本の仏教文化の象徴的存在です。
本講座では、金堂本尊釈迦三尊像等の仏像、金堂・五重塔等の建築
、玉虫厨子等の工芸にみる美術史的特徴、また各作品にあらわれる太子信仰と
日本古代の仏教の世界観を学んでいきます。

① 法隆寺再建非再建論争について
② 法隆寺と聖徳太子の美術


・日 時-12月5日(金)、12日(金) 14:00~15:00
・会 場-研修室503
・受講料-500円
・対 象-一般
・定 員-50名

・募集期間-11月5日(水)~11月28日(金)

・申込方法-高岡市生涯学習センター3F受付カウンターで申込み用紙に記入して頂くか、ハガキ、ファックス、またはメールで、
希望講座・郵便番号・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入のうえ応募してください。
※電話申込み不可。

※受講票は発行いたしませんので、ご了承ください。

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658

<歴史>
『大正・昭和期における高岡の映画館』

万葉

【講師】 宇川 恵里
(高岡市立博物館 主査学芸員) 
新規受講生募集!
博物館収蔵の映画関係資料を紹介しながら、
大正~昭和期頃にかけて市内にあった映画館の歴史について解説します。


・日 時-12月20日(土) 14:00~15:00
・会 場-研修室503
・受講料-300円
・対 象-一般
・定 員-50名

・募集期間-11月5日(水)~12月12日(金)

・申込方法-高岡市生涯学習センター3F受付カウンターで申込み用紙に記入して頂くか、ハガキ、ファックス、またはメールで、
希望講座・郵便番号・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入のうえ応募してください。
※電話申込み不可。

※受講票は発行いたしませんので、ご了承ください。

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658

<歴史>
『戦国物語─古文書が語る世界─』

戦国

【講師】 高岡 徹
(とやま歴史的環境づくり研究会代表) 
新規受講生募集!
① 「埴生八幡文書が語る戦国の世界」
② 「赤丸城と中山文書の世界」 


・日 時-11月12日(水)、12月10日(水) 14:00~15:00
・会 場-研修室503
・受講料-500円
・対 象-一般
・定 員-50名

・募集期間-お問い合わせください

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658


<歴史>
『平安文学の世界』

平安

【講師】 呉羽 長
 (富山大学名誉教授) 
新規受講生募集!
今回は、平安時代の女流日記を取り上げます。
具体的に『蜻蛉日記』『紫式部日記』『讃岐典侍日記』の世界を紹介します。
それぞれの作者は、作品の中で、自らの過去や現在を見直し
その大切な意味を考えようとしています。
その心の記録を読み味わうことで、今に生きる古典の意味をあらためて感じてもらえればと思います。

① 文学としての「日記」の意味と蜻蛉日記の世界
② 紫式部日記の世界と源氏物語
③ 讃岐典侍日記の世界


・日 時-11月13日(木)、27日(木)、12月4日(木) 14:00~15:00
・会 場-研修室503
・受講料-1,000円
・対 象-一般
・定 員-50名

・募集期間-お問い合わせください

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658


<伝統芸能>
『能楽講座』
能楽

【講師】 
 仕舞・謡曲 山﨑 健さん
 笛 ・太鼓  瀬賀 尚義さん
     
新規受講生募集中!

「仕舞・謡曲」「笛」などを基礎から楽しく学んでいきます。
①仕舞・謡曲 ②笛・太鼓
※年2回(9月・3月)発表会あり


・期 間-令和7年4月12日(土)~令和8年3月14日(土) 10:00~11:00
         (原則土曜日・月3回程度) 全36回
・会 場-高岡市文化芸能館 3階・能舞台
          (高岡市江尻1321-1)
・受講料-月額1,000円 ※発表会時に別途衣装代が必要です。
・対 象-小中学生
・定 員-15名

・申 込-随時募集中


・申込方法-高岡市生涯学習センター3F受付カウンターで申込み用紙に記入して頂くか、ハガキ、ファックス、またはメールで、
希望講座・郵便番号・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入のうえ応募してください。
※電話申込み不可。

※受講票は発行いたしませんので、ご了承ください。

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658



センター連携講座 受講者募集!

日本海学講座

日本海学講座「日本海側の縄文貝塚」


日本海側の縄文貝塚は太平洋側のそれに比べて極端に少ないことが古くから言われている。
その理由として真っ先にあげられるのは、日本海は太平洋に比べて潮の満ち引きが非常に少なく、
貝塚を構成する貝類の捕獲(潮干狩り)が困難であることが大きな原因とされている。
この論理は果たして、それは本当か。ほかに要因はないのか。  
この問いに答えるべく、まず日本海側の縄文貝塚について、
貝塚の立地やこれまでの発掘調査事例について提示し、分析する。  
さらに近年の調査事例、とくに講演者自身が調査した富山県富山市小竹貝塚の調査成果を紹介し、
太平洋側とは異なる日本海側の縄文貝塚のあり方について考えてみたい。

講師:公益財団法人富山県文化振興財団 副主幹 町田 賢一 さん


・日  程-12月13日(土) 14:00~15:30
・会  場-研修室503
・受講料-無料
・対  象-一般
・定  員-50名

・申込期間-11月5日(水)~12月12日(金)
・申込方法-高岡市生涯学習センター3F受付カウンターで申込み用紙に記入して頂くか、ハガキ、ファックス、またはメールで、
希望講座・郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を記入のうえ応募してください。
※電話申込み不可。

※受講票は発行いたしませんので、ご了承ください。
定員に達し、受講不可の方にはご連絡いたします。

・お問合せ-(公財)高岡市民文化振興事業団事務局 総務課
〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡3F 高岡市生涯学習センター
TEL 0766-20-1450 FAX 0766-20-1658