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受講生さん一人ひとりの質問に丁寧に対応してくださいます。
10回の講座のうち、中盤に設定されている「カメラ・アイ」というテーマ。文章を書く前に一度映像化する場合、撮影カメラを覗いてみた視線のことです。子竜先生ならではの独特のアプローチに受講生のみなさんは興味津々。
興味をお持ちの方は、子竜先生はブログも書いておられますので、「小説家 子竜螢のあまからトーク」「小説の書き方教えます」をぜひ、ご覧ください。
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【 講座に対してのご意見・ご感想 】
受講生アンケートより一部抜粋
◆中学生時代から書くことにアコガレていました。自分ではちょこちょこ書いてはいましたが、続かなくて、家族に笑われて中断したこともありました。いい機会を与えていただき、ありがとうございました。続けていけたらいいなぁ~と思っています。(60代)
◆大変よかったです。小説の書き方の入口が少し、分かったような気がします。課題を真面目にしなかったことを深く反省しています。毎回の積み重ねと改めて痛感した日々でした。自己表現の場ということも、再認識し、他の芸術とのつながりがあることも改めて感じました。(60代)
◆小説の書き方にも気づきがあったが、読み方にも大きな気づきがあった。(~30代)
【 講座データ 】
・期間平成24年 8/20(月)~12/3(月)
全10回 13:30~15:30
・会場:研修室502
・受講料:2,000円
・対象:高校生以上
・受講生:13名
・講師:(小説家)子竜螢さん
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