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終了講座レポート 分類:創作
最新レポート046「魯山人の生き方に美を学ぶ」(平成20年) |
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魯山人についての基礎知識を学んだ後は、日本と東洋、西洋の絵画それぞれの違いや特徴、鑑賞の仕方について教わりました。これからは美術鑑賞が更に楽しくなりそうですね。
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絵画や書の作者を証明する重要な役割を持つ印(篆刻)は、独立した作品としても鑑賞できます。実際に篆刻を手に取って見る機会もあまりないので、みなさん興味深そう。
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【 講座に対してのご意見・ご感想 】
受講生アンケートより一部抜粋
◆いろいろな面から学べてよかった。(60代以上)
◆写真などで魯山人の作品をもう少し鑑賞してみたかった。(50代)
【 講座データ 】
・講師-遠藤 幸一(高岡市美術館館長)
大村 高陵(篆刻日展作家)
高橋 誠一(富山大学芸術文化学部准教授)
増沢 一朗(陶芸家)
・日程-平成20年11月6日(木)~12月11日(木)
木曜日 全5回 14:00~16:00
・会場-研修室502、創作工房504B
・受講料-5,000円(材料・焼成費込み)
・受講生-8名 |
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漆芸の講義では、うるしの木のから樹液を採取するところから、作品が出来るまでを通して学びました。漆独特の光沢、質感に、みなさん思わずため息。
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陶芸に挑戦! 魯山人風に、成形した粘土を石で叩いてみました。ちょっとした工夫で粘土に表情が出て、なかなか面白い作品に。
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