3世紀から7世紀にかけて造られた地位の高い人々の横穴古墳です。明治41年に本格調
査され、大量の人骨と貴重な副葬品が出土して考古学上注目を浴びました。出土品の多く
は東京国立博物館などで展示されていますが、歴史民俗資料館にも、刀剣・高坏(たかつ
き)など多数が展示されています。時代によっても副葬品は変わり、前期の古墳には鏡・
玉類・石製品・剣などがあり、中期になると武具・馬具などが多く見られ、後期は金銀製
の工芸的要素の濃いものや装飾のある鉄刀が多く出土しました。
交通 :JR福岡駅から町営バス馬場下車 |