延享2年(1745年)富山極楽寺(坂下町)の第15世住持等誉上人の発願により、定
塚町に建立された木造金色の大仏が高岡大仏の起こりです。以来高岡の名物となって町民
から親しまれていましたが、文政4(1821)年、明治33(1900)年の二度の大
火での焼失を経て、現在のものは再び焼けることのない鋳銅仏にしたいとの願いから、昭
和8年に完成しました。原型、鋳造とも高岡工人の手によるもので「銅器の町 高岡」の
象徴であるとともに奈良、鎌倉の大仏とともに日本3大仏の一つに数えられています。
交通 :JR高岡駅より徒歩8分 |