高岡市生涯学習センター
木舟城跡
木舟城は、元暦元(1184)年、石黒太郎光弘の築城と伝えられ、本丸のほか二の丸・
三の丸・三重の堀などを備える平城でした。後に佐々成政の支配下となりますが、秀吉の
北国征伐により成政が降伏すると、今石動(いまいするぎ)城から移ってきた利家の弟、
前田秀次の居城となります。しかし同年の大地震で城が9m余りも陥没、城主夫妻の死と
城下町の壊滅により、波乱の中世を生きた木舟城は悲運の歴史を閉じました。
交通 :高岡から福岡・石動方面バス大滝下車、徒歩20分
能越自動車道福岡ICより車で5分