武田家は甲斐の武田信玄の弟、武田逍遥軒信綱の流れをくむといわれる家柄で、当地では
代々肝煎(庄屋)を務めていた豪農です。現在の住宅の建築年代は、安永3(1774)
年から寛政7(1795)年にかけて、伏木の勝興寺が再建された際、その余材を用いて
建てたという伝えがあります。独特の屋根の形と、くぎを使わない天井のハリ組に特徴の
ある住宅は、昭和46年、国の重要文化財に指定されました。その後、昭和49年から5
0年にかけて改修され、以前の状態に復元されました。
交通 :JR氷見線雨晴駅下車徒歩20分 伏木経由氷見行バス辰ノ口下車徒歩15分
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