高岡市生涯学習センター
泉鏡花『義血侠血』
『義血侠血』は明治28年(1895)、浅草座で「滝の白糸」の外題で上演されて人気を博しました。この物語の発端となった乗合馬車の発着地が、旧北陸道筋の片原町という設定です。ヒロインの水芸人、白糸役を演じたのは、人間国宝の喜多村緑郎です。その筆による文学碑が、片原町の久々江糀店横の小公園に建てられていて、今では観光高岡中央コ-スに組み入れられています。/参考文献「とやま新文学紀行」
制作者:高岡市教育委員会