高岡市生涯学習センター
石井勇助初代(1810-1886)
初代勇助は、片原町の指物業(さしものぎょう)の家に生まれました。漆工に興味を持ち、日夜の研鑚の結果、「勇助塗」を生み出します。古代朱色の艶消し塗りの上に青貝をはめ込む独特の技法が特徴です。二代目勇助も、一層の研究を重ね、その名声を高めました。「勇助塗」は高岡の特産品となり、昭和50年に伝統工芸品として、国の指定を受けています。/参考文献『企画展 ふるさとの偉人』他
制作者:高岡市教育委員会