高岡市生涯学習センター
影無し井戸(県指定の名水)
一番新町に石瀬屋六兵衛という働き者がいました。ある夕方、薪を背負い片原横町の超願寺の小路を通ってくると、1人の老人が現れ「お前は、良い心がけの持ち主だ。いまにきっと幸せになるだろう。」と告げ、姿を消しました。以来、この坂は影無しの坂とよばれるようになりました。六兵衛がこの坂の横に堀った井戸は、今も水がこんこんと湧き出て、県の名水に選ばれています。
制作者:高岡市教育委員会