高岡市生涯学習センター
坪井信良(1823-1904)
利屋町で医師佐渡養順の二男として生まれました。18歳のとき京都の蘭方医小石元瑞(こいしげんずい)に入門。3年後、江戸で坪井信道に師事し、蘭医を目指しました。請われて信道の養子となり、幕府の奥医師、維新後は東京府病院長となりました。その間、幕末動乱期の世の動静を、高岡の実兄に書き送り続けています。これは180通にものぼり「幕末維新風雲通信」としてまとめられました。
制作者:高岡市教育委員会