高岡市生涯学習センター
七本杉の伝説
昭和の初期まで、末広町の中心に大きな杉があり、根元から7本の枝が天に向かい伸びていたため「七本杉」と呼ばれていました。きこりが切り倒そうとすると、その家が火事になるなど不思議なことが起こるため、天狗が住んでいるなどとも言われていました。明治33年(1900)の大火で高岡一円が猛火に見舞われた時のこと、七本杉から突然雨が降り出し、末広町周辺は類焼を免れたといわれています。/参考文献『高岡の伝承』他
制作者:高岡市教育委員会