高岡市生涯学習センター
ポンポン山
昔、本明院利長坊という行者が「私は今より百年の後、再びこの世に現れるであろう。そして、世の人々を救ってみせる。そのために、禅定に入るのだ。」と言い、ポンポン山の頂きに深い穴を掘って入り、上から土をかぶせてもらいました。山からは、鈴の音と読経の声、そして太鼓のポンポンという音がいつまでも続いたといいます。近所の人たちの間では、入ってはいけない恐ろしい場所だとされていました。/参考文献『高岡の伝承』
制作者:高岡市教育委員会