高岡市生涯学習センター
光明寺の念仏堂
ドンド山の脇に修験者と巫女(みこ)の夫婦が住んでいました。雨が一向に降らなかったある年のこと、修験者夫婦は、山のてっぺんに穴を掘り、ゴマ1合、竹筒の水、ピカピカの鈴だけを持って、土をかぶせて埋められました。(これを入定《にゅうじょう》といいます)。呪文と鈴の音が3日3晩続き、それが聞こえなくなった途端、土砂降りの雨が降ったといわれます。
制作者:高岡市教育委員会