高岡市生涯学習センター
首切り地蔵
上杉謙信が森寺城(現・氷見市)を攻めるため、軍船を連ね、雨晴の沖合にさしかかると、突然船が動かなくなってしまいました。謙信の武将有坂備中は、魔神の力に違いないと上陸すると、松と松の間に、一体の地蔵がにこにこと笑っていました。備中がこの首を一刀のもとに切り落とすと、船はたちまち動き出しました。この地蔵は、JR雨晴駅の裏にあります。/参考文献『高岡歴史の道を歩く 海浜道 伏木~太田』他
制作者:高岡市教育委員会