高岡市生涯学習センター
朝菜売りのこと
大正から昭和のはじめ、内免や横田の子供達は、登校前に青菜を売り歩くのが毎日の仕事でした。大根の葉を2枚だけ残して他をすぐった「アサナ」を農家から分けてもらい、天秤棒(てんびんぼう)に担いで売り歩いたといいます。1日でおよそカゴ30杯分を売り、30銭になりました。儲かったお金で、本や鉛筆などを買ったといいます。/参考文献『高岡の伝承』
制作者:高岡市教育委員会