高岡市生涯学習センター
キツネの話
古老が伝え残したキツネの話はたくさんあります。ある猟師が鉄砲でキツネをしとめた時のこと。猟師はその後、木株で転び、切り傷を作ったことがもとで死んでしまったためキツネのたたりといわれました。また、キツネが娘に化けた話もあります。娘は重箱に馬の糞をつめ、近くの家でそれをふるまいました。もらった人は「こりゃ、うんまいおはぎや」と言って、糞を食べてしまったといいます。/参考文献『高岡の伝承』
制作者:高岡市教育委員会